雄蛇ヶ池(おじゃがいけ)・勝浦ビッグひな祭り

東金出身の友達と、「一日かけて千葉を巡ろう」ということになった。

とりあえず、東金市にある「雄蛇ヶ池」にいってみようということに。
80年代に「オジャッシー」という怪奇生物が現れて話題になった貯水池、といえばわかる人にはわかるかも。
千葉日報が大々的に「雄蛇ヶ池に謎の怪奇生物あらわる!」と記事を打ってウワサが駆け巡ったのだ。
結果的にそれは、コケムシの群体だったのだけど。
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アオコだらけで汚いよ〜と聞いていたけれど、冬だったので発生していなかった。
もしかすると水質も改善してきているのかな?
見た感想は「キレイじゃん」「むしろ風光明媚」だった。
近所にこんなところがあったら結構よいと思う。

バス釣りで有名らしく、釣り人がちらほらいた。
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一周4キロ弱らしいので、まわってみた。
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ほんとうに、ふつうの山のよう。
軽いアップダウンがあるけど、道はかろうじて舗装されている。
水の流れがあったり、弁当をひろげられそうな休憩スペースもある。ちょっとしたハイキングになった。
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見どころは野鳥らしい。あんまり会えなかったけど、水辺にはサギやカモがいてかわいい。
アオジ、ショウビタキ、ヨシキリがいた。
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本当にふつうに山です。
早歩きで、1時間くらいで一周しました。
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すっかりお腹も空き、東金の「ぐうラーメン」へ。

待たずに入れたけど、それは運がよかったようで、その後みるみる行列に。
外房にはラーメン屋がたくさんあるけど、雑誌の外房ラーメンランキングで一位をとったこともあるそう。むかしからずっと行列のできる店というのもすごい。
ラーメンは見た目は「竹岡式ラーメン」のようだけど、味は似ても似つかな……
いかどうかは、竹岡式食べたことないからわからない。すいません。
でも、おいしかったです。
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その後友達のご実家におじゃまし、お母様に東金のイチゴ(水分が多く酸味がないのが特徴)をごちそうになり、再度ドライブへ。
館山のピネキのピーナッツソフト(そんなに落花生たべない千葉県民のあいだで「これはウマイ」と評判)を目指し向かったものの、途中の勝浦で「ビッグひな祭り」の案内看板が現れはじめ「あ〜そういえばそんなのあったねえ」と行き先変更。
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千葉にしては有名なほうのイベントで、ネットの記事や、テレビ(おもにNHKニュース7の最後に竹田アナが抑揚たっぷりにお伝えするやつ)で何度もみてきたけど、実物を目の前にするとやっぱりすごい。
おとなもこどもも楽しめると思う。
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休日には朝一をやったりしている商店街だけど、今日はいちだんと人出がある。
外灯ごとに人形がいたり、ふとみればどのお店もひな祭りキメていた。
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でかいのとか
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民家の階段を有効活用してるのとか
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それにしても人形の生産地とかならわかるけど、なんで勝浦でひな人形?と思ったら、公式サイトには

全国勝浦ネットワークの縁により、徳島県勝浦町よりおよそ7,000体のひな人形を里子として譲り受け、ここ千葉勝浦でも「かつうらビッグひな祭り」が開催されます。

とあった。勝浦つながりかー。全国勝浦ネットワークなのかー。
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雑誌のしたからこんにちは
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千葉駅からずっと運転してくれた友達ありがとう。
やっぱり房総はヘンなところだな。

次回はこりずに南房総市のレポートです。


ヒリゾ浜 シュノーケリング

クチコミで広まったシュノーケリングスポットがあると聞いて行ってきた。(ヒリゾ浜のHP
夜中の0時に都内を出て、着いたのが朝6時くらい。
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8時半に舟が出始める。それまで車で寝ようとしたけれど、暑くて結局寝れず。早く海に入りたい。
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中木の漁港から渡し舟で5分、小さな海岸が見えてくる。
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ほんとうに綺麗な海。
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岩の島がどーんとあるおかげで、波の影響を受けない入り江となっている。子供たちもいっぱい。
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海岸がせまいので、あっというまにテントであふれる。舟の出る8時半の少し前に並んで、ぎりぎり取れた感じだった。
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水の中には魚がたくさん。
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ルリスズメダイ、オヤビッチャ、アオリイカ、ハコフグ、アイゴなどがいた。
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餌をまいたら、ベラ君にかなりしつこく追われた。
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指を噛んできたベラ。いつ見ても目つきが悪い。

帰りは熱川プリンスホテルの日帰り入浴(前来た時よかった)を狙ってたのだけど、時間が合わなかったので、高原の湯へ。伊豆に行くとだいたいここが真っ先に目に付くのだ。

露天に泥パックしたまま入れるフロがあったり、ロビーのテラスには森をのぞめるハンモックがあったりして、前に行った時よりアトラクションが増えていた。
隣接のお魚レストランも美味しかった。サザエ一個180円だし。

ヒリゾの日記なのに高原の湯の宣伝みたいになってしまった。


山でアナグマと目があった話 ほか

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母の誕生祝いで群馬県赤城山に行った。

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山。急な岩場の斜面できつい。登り始めてから即帰りたくなるのが山だ。

03
落ち葉のカサカサ音がする。なにかいる。

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なにあれ、アナグマ?
子供らしく、地面をかぎ回る事に夢中でこちらに気づいていない。
そっと近づいて写真を撮ろうとしたけどこっちを向いてくれないので、猫や犬にやるように「チッチッ」と舌を鳴らしてみた。

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1秒間この顏で止まった。アナグマの子供、鼻ピンクすぎ。
その後そそくさと何処かへ消えた。

アナグマの話しはおわり。
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登頂

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ここに勝手にアナグマを追加したい。

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旅館がかっこよかった。法師温泉 長寿館

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川が流れていて山奥みたい。

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いや、本物の山奥だった。夜は星がキレイ☆

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夕飯が次から次へと出てきて食べきれなかった。群馬名産の麦豚のしゃぶしゃぶ、美味しかった!

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翌日、茶を飲んで出発。
中居さんに「この辺観光する所ありますかね?」と聞いたら「すいせん祭りがいいですよ、新聞にも載ったんです」「今見頃なんですか?」「ええ、新聞にも載りましたから」と、新聞パワーの強さを見たので行ってみる事にした。

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ゲレンデのリフトに薄着で乗るのはこわくて楽しい。

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水仙の匂いがハウワ〜っと漂っていて能天気。

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そのあと、水上のたくみの里に移動。
工芸品の手作り体験や蕎麦打ち体験ができるところなのだけど、のきなみお休みだったので、りんごの花の下でたわむれる鶏などを見ていた。

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でかい馬のカンタに見とれていたら、手渡しで餌をやらせてくれた。

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おとなしくてかわいい。ばんえい競馬の適性試験を受けたけど「闘争心なし」で落ちたらしい。

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最後に向かったのが、デイリーポータルの小野さんに「すごかったですよ」と教えてもらったこんにゃく博物館。ヨコオデイリーフーズという会社がやってる。

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しょぱなからひどい嘘をつかれて、大丈夫かなあという気持ちにおそわれる。子供を騙してどうする気だ。

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でも工場が見学できるのはとても楽しい。

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個人的に一番のみどころは、しらたき形成シャワーだ。

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ねえ見て、シャワーからしらたき!

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この博物館は無料なのだけど、凄いのは「こんにゃくバイキング」までもが無料な事。
刺身こんにゃく、味噌田楽、サラダ風、こんにゃくラーメン……あんなこんにゃくやこんなこんにゃくが食べ放題!
興奮して写真がブレるのも察してほしい。

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色んな味付けのこんにゃくなので飽きない。近所にあったら毎日来るわー。

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レバ刺し風もあるよ。

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個人的一位は玉こんでした。基本のこんにゃくだけど、今まで食べたものより、味がよく染み込んでいる。プリプリというかサクサクしてて、こんなに繊維の奥まで汁が染みている玉こんは初めて食べた。

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個人的二位は「冷やし中華こんにゃくトマトバジル」。何事かという名称だけど、こんにゃくと思えないほど冷やし中華っぽく、トマトバジルのドレッシングともマッチしている。こんにゃくを工夫して食べているというより、初めからこういう食べ物があるという自然さだった。
こんにゃく、カロリー低いのも偉い。

こんにゃくを満喫したあと、さらにたくさんのこんにゃく製品を買い込み、帰路につきました。おわり。