メキシコ日記:二日目

グァナファトに近づいてきた!カラフルな家々が見えますよ。でも車もすでにカラフルだな。

4時間後、バスターミナルに到着。星のかわいいトラック。

地方都市のターミナル、かわいい。色もカラフルなペンキ塗りで派手です。

路線バスに乗り中心部へ。前席のカップルのいちゃつきぶりを見ながらレッツゴー。

しかし本当にカラフルだなあ。これは民芸品屋さんだろうか。伊豆の干物屋さんのような目の引き方をする。

空気が乾燥しているのが伝わるでしょうか。気温はちょうどいいのだけど、空気は乾燥していて唇が切れるかんじです。

ねこ

新聞を片手に通りを横切るタイミングを計っているおじさん。すべてが絵になる。もうすぐ市街地です。

また黄色い乗用車。日本じゃ黄色い車なんてそんなに見ないせいか、国民性がハッピーなんだろうなあとか漠然なイメージが膨らむ。

着いた!一見ディズニーシーみたいだ。
おもわず ネットカフェから「今『房総 メキシコの里』に来ています」とミクシィに日記を書いてしまった。嘘をつく必要などまったくないのだが。

さて、これからカラフル家々の散歩道がはじまります。イエーイエー!