スミレちゃん

化粧味という、珍味の中でも変わり種でした。

■ ハプスブルク家の皇妃が愛した「スミレの砂糖漬け」ってどんなお菓子? 花びらをいただきます!
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1814

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着色料は使用しているけど香料は不使用。この香水のような味はスミレそのものなのか。
エディブルフラワーを食べまくってみたことがあるけど、その時は花の香りも味もなかったのでこのスミレは意外でした。


新連載

レポート書きました。

■ 深海漁の船の上で、オオグソクムシを食べてきた
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1411
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何人かに「ぐるなびでこれ、よく大丈夫だったね」と言われました。

この「みんなのごはん」でしばらく連載をさせていただくことになりました。
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基本的にはお店紹介ですが、ヘンなモノも食べていいよという心の広いサイトなので好きにやらせてもらおうと思っています。


ライブしました

「ほそいあやプレゼンツおもしろライブ 〜珍味でごはん!〜」が終わりました。

珍味ライブ、もう6回目なんですね。
3年ぶりということで「もしかしたらあと3年くらいやらないんじゃ?」と思った人もいるのかもしれないけど…。いつもライブに来てくれていた懐かしい人たちにも会えて嬉しかったです。
初めて来てくださったかたや遠方(群馬や福井!)から足を運んでくださったかたもいて、ちゃんとしなきゃって思いました(あんまりちゃんとできなかったけど)
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この日も自分らの出番が一番目だったけど、演奏前から疲労困ぱい。その理由は、家でコオロギを揚げたから。何匹か逃げられて追いかけていたから。
揚げ物はできるだけ出す直前に調理しないと味が落ちるので時間との勝負だった。

珍味ライブは荷物が多いけど、メンバーが車で迎えに来てくれたので、大荷物をかかえて電車に乗らなくてすんだ。
会場についたらリハ前に珍味のパッキング。これもメンバーに手伝ってもらいながら間に合わせる。
この時点でもうヘトヘトになっている。
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開場。昆虫食仲間のムシモアゼルギリコさんが蚕の幼虫の天ぷらを持ってきてくれた。
以前の珍味ライブで蚕(正確にはサクサン)の蛹の煮たやつを出したことがあったが、匂いが強烈でいまいちだったことがあった。

しかし!幼虫っていうのはおいしいんだなー。桑の葉を食べているので青のりのような風味。油と虫特有のアミノ酸のうまみが重なって、ポテチののり塩そっくりの味だった。
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イベントの出演者を回文で紹介。文章は回文キングの手賀沼ジュンに作ってもらいました。
イラストは自分でかいたのだけど、知り合いの似顔絵って気を使うしむずかしい。
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KARAもがんばって描いたけど、今写真みたらこれ、回文になってない気がする。
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ギブソンが初めて家を出た記念すべき日!これ見せたかっただけとかじゃないです。あといつもよりはちゃんと歌えたと思います。

〜セットリスト〜
1. 自転車にのって(高田渡 カバー)
2. ラナラナ
3. ゆれる手のひらだけで
4. 自転車に乗って、(モダンチョキチョキズ カバー)
5. 透明写真
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二番手の和田泪(ワダナミダ)もしっとりと歌い上げてくれました。珍味感ゼロ。
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手賀沼ジュンはひさびさのスリムボーイ(お腹にダイエットぶるぶるベルトを巻いてビブラートで歌う)を披露していた。
得意の回文ソングで会場を爆笑の渦へ。「パッと消え、カツオ、大塚駅突破」「徳川Gackt」
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トリの浪漫喫茶はやっぱり途中から脱いで変態紳士っぷりを発揮。
珍味ライブだからいいけど。
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そんなかんじで終演。めっちゃ疲れたけど面白かったし、久々にライブで泥のように飲んだ。
ちゃっかり本の宣伝&物販させてもらいました。


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出演者のみなさん、珍味バンドのみなさん、遊びに来てくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。

緊張するのでライブ嫌いだけど、今回は緊張しなかったので少し克服できたような気がします。
プレッシャーの反動で終わると同時に飲みすぎるのがよくないと思います。
次は8月くらいにやりたいけど、もうコオロギは揚げたくない(食べたくもないって?)

(撮影:ビーフさん、fewpocoさん、手賀沼ジュンさん)


山でアナグマと目があった話 ほか

01
母の誕生祝いで群馬県赤城山に行った。

02
山。急な岩場の斜面できつい。登り始めてから即帰りたくなるのが山だ。

03
落ち葉のカサカサ音がする。なにかいる。

04
なにあれ、アナグマ?
子供らしく、地面をかぎ回る事に夢中でこちらに気づいていない。
そっと近づいて写真を撮ろうとしたけどこっちを向いてくれないので、猫や犬にやるように「チッチッ」と舌を鳴らしてみた。

05
1秒間この顏で止まった。アナグマの子供、鼻ピンクすぎ。
その後そそくさと何処かへ消えた。

アナグマの話しはおわり。
06
登頂

07
ここに勝手にアナグマを追加したい。

08
旅館がかっこよかった。法師温泉 長寿館

09
川が流れていて山奥みたい。

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いや、本物の山奥だった。夜は星がキレイ☆

11
夕飯が次から次へと出てきて食べきれなかった。群馬名産の麦豚のしゃぶしゃぶ、美味しかった!

12
翌日、茶を飲んで出発。
中居さんに「この辺観光する所ありますかね?」と聞いたら「すいせん祭りがいいですよ、新聞にも載ったんです」「今見頃なんですか?」「ええ、新聞にも載りましたから」と、新聞パワーの強さを見たので行ってみる事にした。

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ゲレンデのリフトに薄着で乗るのはこわくて楽しい。

14
水仙の匂いがハウワ〜っと漂っていて能天気。

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そのあと、水上のたくみの里に移動。
工芸品の手作り体験や蕎麦打ち体験ができるところなのだけど、のきなみお休みだったので、りんごの花の下でたわむれる鶏などを見ていた。

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でかい馬のカンタに見とれていたら、手渡しで餌をやらせてくれた。

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おとなしくてかわいい。ばんえい競馬の適性試験を受けたけど「闘争心なし」で落ちたらしい。

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最後に向かったのが、デイリーポータルの小野さんに「すごかったですよ」と教えてもらったこんにゃく博物館。ヨコオデイリーフーズという会社がやってる。

19
しょぱなからひどい嘘をつかれて、大丈夫かなあという気持ちにおそわれる。子供を騙してどうする気だ。

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でも工場が見学できるのはとても楽しい。

21
個人的に一番のみどころは、しらたき形成シャワーだ。

22
ねえ見て、シャワーからしらたき!

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この博物館は無料なのだけど、凄いのは「こんにゃくバイキング」までもが無料な事。
刺身こんにゃく、味噌田楽、サラダ風、こんにゃくラーメン……あんなこんにゃくやこんなこんにゃくが食べ放題!
興奮して写真がブレるのも察してほしい。

23
色んな味付けのこんにゃくなので飽きない。近所にあったら毎日来るわー。

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レバ刺し風もあるよ。

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個人的一位は玉こんでした。基本のこんにゃくだけど、今まで食べたものより、味がよく染み込んでいる。プリプリというかサクサクしてて、こんなに繊維の奥まで汁が染みている玉こんは初めて食べた。

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個人的二位は「冷やし中華こんにゃくトマトバジル」。何事かという名称だけど、こんにゃくと思えないほど冷やし中華っぽく、トマトバジルのドレッシングともマッチしている。こんにゃくを工夫して食べているというより、初めからこういう食べ物があるという自然さだった。
こんにゃく、カロリー低いのも偉い。

こんにゃくを満喫したあと、さらにたくさんのこんにゃく製品を買い込み、帰路につきました。おわり。