【ライナーノーツ】#06:揺れる手のひらだけで

2008年くらいの曲。この頃はバンドを組まず一人でライブしていたので、カラオケスタイルや弾き語りを織り交ぜてやってました。

この曲は最初からオケは作らず、ギター一本の弾き語りでやっていました。

なので今回のアルバムを作成するにあたってはじめてオケができた唯一の曲です。
チバさんらしくシンプルでいて華やか、ピカピカと疾走するテンポのよさが際立つアレンジですね。

歌詞の世界は、またもや自己の気持ちに翻弄される青春真っ盛りの男の子をモデルにした、自分こういうの多いなぁという感じ。青くさい恋愛ソングも一人称を僕にすることで自分の体験ってわけじゃないし〜という言い訳になる気がするので一人称はだいたい僕にしてます。実際そんな甘酸っぱい体験もないぬるま湯のような青春でした。さみしいなあ。