ベイスターズファンの父から一方的に送られてくるメールがうざいのでまとめました。
メールが来ると更新。
http://matome.naver.jp/odai/2140136366125303501
Monthly Archives: 5月 2014
青春胸キュンポップ
ここに書くのをすっかり忘れていましたが、アイチューンストアで1曲販売しています。
「髪留め蛍光カラー (feat. ほそいあや) /ビーフ」
https://itunes.apple.com/jp/album/fa-liume-ying-guangkara-feat./id871067082
ビーフさんの名曲のカバーです。7分もあって200円。
試聴もできますので、ぜひ!
もとのビーフversionはこちらです↓(歌詞もこちらのサウンドクラウドにあります)
住まいコラム
スーモジャーナルというサイトでちょっと書きました。
「徒歩1分=80mって本当?実際に試してみた」
http://suumo.jp/journal/2014/05/16/62696/
1分80mは本当だったのと、Googleはすごいという結論。
ラジオに出ます
「千葉のおきて」つながりで、ラジオで千葉代表として県の魅力を伝えることになりました。
ニッポン放送「大谷ノブ彦 キキマス!」
http://www.1242.com/program/kikimasu/timet.php
5/15(木)、14:00〜「プロにキキマス!」というコーナーです。
千葉県のプロって私でいいのかな。
2分くらいですが。
埼玉の大塚さんと一緒に「関東ナンバー3はどっちだ対決」します。千葉の永遠のライバル埼玉っていうのは健在だね。
5/13追記:
声の出演はなくなり、おきて本から抜粋したネタをアナウンサーが読む形になりました(本の紹介にともなって名前は出るとおもいます)。
あがり症なので少しほっとしてます。
ライブしました
「ほそいあやプレゼンツおもしろライブ 〜珍味でごはん!〜」が終わりました。
珍味ライブ、もう6回目なんですね。
3年ぶりということで「もしかしたらあと3年くらいやらないんじゃ?」と思った人もいるのかもしれないけど…。いつもライブに来てくれていた懐かしい人たちにも会えて嬉しかったです。
初めて来てくださったかたや遠方(群馬や福井!)から足を運んでくださったかたもいて、ちゃんとしなきゃって思いました(あんまりちゃんとできなかったけど)
この日も自分らの出番が一番目だったけど、演奏前から疲労困ぱい。その理由は、家でコオロギを揚げたから。何匹か逃げられて追いかけていたから。
揚げ物はできるだけ出す直前に調理しないと味が落ちるので時間との勝負だった。
珍味ライブは荷物が多いけど、メンバーが車で迎えに来てくれたので、大荷物をかかえて電車に乗らなくてすんだ。
会場についたらリハ前に珍味のパッキング。これもメンバーに手伝ってもらいながら間に合わせる。
この時点でもうヘトヘトになっている。
開場。昆虫食仲間のムシモアゼルギリコさんが蚕の幼虫の天ぷらを持ってきてくれた。
以前の珍味ライブで蚕(正確にはサクサン)の蛹の煮たやつを出したことがあったが、匂いが強烈でいまいちだったことがあった。
しかし!幼虫っていうのはおいしいんだなー。桑の葉を食べているので青のりのような風味。油と虫特有のアミノ酸のうまみが重なって、ポテチののり塩そっくりの味だった。
イベントの出演者を回文で紹介。文章は回文キングの手賀沼ジュンに作ってもらいました。
イラストは自分でかいたのだけど、知り合いの似顔絵って気を使うしむずかしい。
KARAもがんばって描いたけど、今写真みたらこれ、回文になってない気がする。
ギブソンが初めて家を出た記念すべき日!これ見せたかっただけとかじゃないです。あといつもよりはちゃんと歌えたと思います。
〜セットリスト〜
1. 自転車にのって(高田渡 カバー)
2. ラナラナ
3. ゆれる手のひらだけで
4. 自転車に乗って、(モダンチョキチョキズ カバー)
5. 透明写真
二番手の和田泪(ワダナミダ)もしっとりと歌い上げてくれました。珍味感ゼロ。
手賀沼ジュンはひさびさのスリムボーイ(お腹にダイエットぶるぶるベルトを巻いてビブラートで歌う)を披露していた。
得意の回文ソングで会場を爆笑の渦へ。「パッと消え、カツオ、大塚駅突破」「徳川Gackt」
トリの浪漫喫茶はやっぱり途中から脱いで変態紳士っぷりを発揮。
珍味ライブだからいいけど。
そんなかんじで終演。めっちゃ疲れたけど面白かったし、久々にライブで泥のように飲んだ。
ちゃっかり本の宣伝&物販させてもらいました。
出演者のみなさん、珍味バンドのみなさん、遊びに来てくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。
緊張するのでライブ嫌いだけど、今回は緊張しなかったので少し克服できたような気がします。
プレッシャーの反動で終わると同時に飲みすぎるのがよくないと思います。
次は8月くらいにやりたいけど、もうコオロギは揚げたくない(食べたくもないって?)
(撮影:ビーフさん、fewpocoさん、手賀沼ジュンさん)